【シルバーウィーク中にスマホが発火した話】

シルバーウィークの早朝、壊れたスマホが突然発火しました。 一瞬でマットが燃え、部屋中が煙だらけになり、家が火事になるかもしれないと本気で感じた出来事です。
スマホやモバイルバッテリーの発火事故はニュースでよく見ますが、 実際に目の前で起きると想像以上に危険で、火の広がり方は一瞬でした。
今回の記事では、
- 発火が起きた状況
- 火が広がるスピード
- どう鎮火したか
- そこから得た教訓(消火器の必要性)
を実体験としてまとめています。 同じような事故を防ぐためにも、ぜひ読んでいただきたい内容です。
■発火が起きた状況:朝4時のアラーム
朝活をしていた日のこと。 朝4時ごろ、突然スマホのアラームが鳴り始めました。
そのスマホは、数日前に会社のエレベーターで落として壊れたもの。 画面は剥がれ、操作はできない状態でした。
「アラーム設定が残っていたんだろう」と思い、止めようとしたものの、 画面が映らないため消すことができません。叩いてもアラームは消えませんでした。
そこで私は、 “バッテリーを外せば止まるだろう” と考えてしまいました。
■ ハサミを入れた瞬間、煙が立ち上った
画面を剥がすとバッテリーが見えました。 手で外そうとしても外れない。
焦ってハサミを隙間に差し込んだ瞬間、 バッテリーから煙が出始めました。
熱くて持てず、手から離れ、スマホはマットの上へ落下。
次の瞬間、 火花が散り、マットが燃え始めました。
火が広がるスピードは一瞬だった
そのマットは、畳を傷つけないために敷いていた140×160cmの簡易マット。 それが一瞬で燃え広がりました。
慌ててマットを剥がすと、燃えているスマホ(というかバッテリー)が畳の上へ落下。 記憶は曖昧ですが、すでにバッテリーが外れていて、それ自体が燃えていたように思います。
燃えたマットを叩いて鎮火
剥がしたマットを使い、 一心不乱に燃えているバッテリーを叩き続けました。
なんとか火は消えました。 本当にギリギリのタイミングでした。

妻が起きてきて「何事?」
部屋中が煙で真っ白だった
バッテリーを持って1階の水場へ向かおうとしたところ、物音で妻が起きてきました。
妻「何事?」 私は「火事だ」と伝えました。
部屋は煙で真っ白。 妻が急いで窓を開けて換気。
私は1階でバッテリーに水をかけ、再発火を防ぎました。
その後、再び2階に戻ると、 煙が充満していて本当に驚きました。
マットを確認し、火が出ていないことを確認してから片付けを開始。 なんとか家が燃えずに済みました。
火は本当に一瞬で広がる
今回の件で痛感したのは、 火は一瞬で広がるということ。
モバイルバッテリーの発火事故はニュースでよく見ますが、 実際に目の前で起きると本当に恐ろしい。
原因は違っても、 「発火した瞬間の危険さ」は同じです。

消火器は絶対に必要だと思った
今回の件で、 家に消火器を置くことは必須だ と心から思いました。
小さな火でも、対応が遅れれば家が燃える。 本当にそう感じました。
最後に:生きているだけで十分幸せだと思った
今回の出来事で強く感じたことがあります。
生きているだけで十分幸せだ。
人生は思い通りにいかないことばかりだけど、 生きていれば取り戻せる。 やり直せる。
本当にそう思った瞬間でした。
そして、あのとき「家に消火器があれば…」と強く感じたので、
後日Amazonで調べてみたところ、
リチウム電池専用の消火器という、まさに今回の状況にぴったりの製品を見つけました。
スマホやモバイルバッテリーの発火が増えている今、
こうした専用消火器を家に置いておくことは、
本当に必要だと改めて感じています。