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面倒でも“今やる”が仕事を速くする

相手に説明して納得していると思ったが、改めて説明してみると細かいことまで聞かれてしまった。

個人の認識は良い方に捉える。 我慢して今面倒なことをすると、後々楽になる。

「説明済み」というのは、相手が認識しているということ。 ただ会話しただけでは、相手が認識したことにはならない。 だから、相手が理解するまで、何度も何度も、面倒なことであっても話す。

それで、このような面倒なことをすると、不思議なことに仕事がスムーズに回る。

例えば、追加見積もりが必要な際に、現在提示している見積もりを訂正するのか、追加で見積もりを作成するのかが分かれ道になる。

追加で見積もりを作成するパターンでは、 今の状態を簡単に前に進めるには、追加で見積もりを作成したほうが、現時点で提示している見積もりは有効となり、今時点では修正が必要ないので前に進めることができる。

しかし、追加で見積もりを作成する場合は、提示する方法の検討や、追加の資料作成などの工数がかかる。

一方で、めんどくさいが追加で見積もりを作成すると決めた場合、今時点では修正対応が必要であるが、修正するボリュームは軽い。

めんどくさいが、今時点でやる方を選択する。 それが円滑に仕事を進める考え方になる。

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