子供が生まれると、ますます自分の時間が減っていきます。
正直なところ、子供がいると自由な時間を確保するのは簡単ではありません。
むしろ、確保することを放棄して、子供や家事優先です。
しかしながら、それは自分の責任です。
結婚して家族を持つことを選んだ以上、それは当然のことでもあります。
でもね、自分の時間がないと、心も体も疲れてしまうのも事実です。

自分が疲れていると子供にあたってしまうことも・・・2度とやらないようにと反省しますが、心や体に余裕がなくなると再び子供に厳しくしてしまう、もう嫌だ!!!
子育てをしていると、本当に自分の時間を持つのが難しくなります。
けれど、そんな日々の中でも、自分の時間を確保できるアイテムがありました。
このアイテムを活用することで、子供が寝た後の貴重な時間を、自分の好きなことに集中できます。
今回ご紹介する製品は、子育てをしながらでも自分の時間を作ることができる便利なアイテムです。
私のエピソードを含めて書きましたので、読んでいただけると嬉しいです。m(._.)m
FROM: 8歳、6歳、3歳の子供を持つ父なおき。
30僕はこれで毎日30分、自分の自由時間を確保した。
自分の自由時間を30分確保した商品はベビーモニターです。
なぜ30分なのか――それには、2つ理由があります。
・まず、子供を寝かしつけた後でも、親としてやはり気になってしまうもの。ベビーモニターがあるとはいえ、完全に気を抜くのは難しい。
・また、30分という時間は短すぎず長すぎず、読書や趣味、家事などに集中するのに最適です。睡眠の準備をしながら気持ちを整え、翌日に向けて少しリフレッシュするのにぴったりな時間でもあります。
私のベビーモニター歴は8年です。8歳の長女が生まれてから利用しています。
しかも、かなり気に入ってしまい4回も購入しています。(お店で1回、アマゾンで3回です)


では、そもそも何故時間の確保ができないのか?
子供が寝ても安心できない!気になることが多すぎる日々
子供が産まれる前は、子供が寝た後は大人の自由時間であると考えていましたが、
・・・考えがあまかったです。。
寝室の子供の様子が気になっちゃう。
例えば・・・
・産まれたては、何か起きていないか、しっかり眠れているか気になる
・寝返りが出来るようになると、安全にできているか心配になる
・布団がちゃんとかかっているか、寒くないか気になる
と気になることが多く、寝室を何度も行き来する日々を送っていました。
そこで考えたことは・・・
父なおき「寝室の状況を確認できれば、わざわざ行く必要がなくなる」
そう考えて試してみたのが、iPhoneのFaceTimeでした。
残念ながらiPhoneのfacetimeは使えなかった
結果は使えなかった。


モニターに映し出された映像は真っ黒。
スマホは暗闇に弱かった・・・
しかしながら少し使えると思ったのが、音は拾えたので「泣き声には気づけるかな」と前向き考えました。
ただ、ここで別の問題に直面しました。
facetimeの通信が切れてしまう。再接続するために寝室に置いたiPhoneを操作する必要があり、結局寝室へ行くことに。
そのためiPhoneのFaceTimeの利用は断念。引き続き、子供が寝た後は夫婦交代で寝室を確認する日々が続くことになりました。
ベビーモニタとの出会い


ある日のこと、子供の日用品を購入するために専門店へ行きました。
店内を歩いていると、「ぴろ、ぴろ、ぴんっ!」という音が響く。
周りを見渡すと、カメラとモニターがあり、モニターには自分の姿が映っていた。
これが、ベビーモニターとの出会いだった。
商品の説明を見ると、「暗闇でも子供の姿が見える」とある。
FaceTimeの弱点だった暗視ができる!?
そう思い、迷わず購入。
実際に使ってみると…
”子供が寝た後の生活が激変!”



なんだ、この安心感は!
モニター画面で、寝室の子供の姿を確認できるのは最高です。
ここからは、ベビーモニターの素晴らしい点をご紹介します。
パナソニックのベビーモニターの良い点は6つある
ベビーモニターを8年間使って実感した、6つのメリット!
私が使っているベビーモニタはーパナソニックのKX-HC705-Wです。
↓↓↓
【マザーズセレクション大賞】パナソニック ベビーモニター スマ@ホーム WiFI設定不要 KX-HC705-W
- 暗闇でも子供の様子が確認できる
ナイトビジョン機能で、真っ暗な寝室でもしっかり見守れる - 泣き声や動きを検知して反応
音や動きを感知するとモニターが作動し、異変にすぐ気づける - 音感・人感センサーでスリープモードが作動
必要な時だけモニターが起動するため、無駄な電力消費を抑えられる - 離れた場所からでも様子を確認
1階のリビングにいても、2階の寝室の様子がリアルタイムでチェックできる - ネットワーク接続不要で手軽に使える
Wi-Fi不要で、電源を入れればすぐに使用可能
ここからは、それぞれのメリットについて詳しくご紹介していきます!
ベビーモニターを導入したことで、どのように生活が変わったのか、実際の体験談を交えながらお話ししていきます。
1.暗闇でも子供の様子が確認できる
暗闇でもはっきりと映し出されるその映像に、初めて見た瞬間…
「これは革命的!なんでもっと早く使わなかったのか!」と、感動。
そして、ベビーモニターがあったからこそ見られた、愛おしい瞬間が・・・
次女が3ヶ月を過ぎた頃、モニター画面を覗くと…
“自分のお手てをじっと見つめている姿” を目撃しました。
これは、言葉にできないほどの可愛さ。
ベビーモニターを導入したことで、育児の新たな楽しみが増えた瞬間でした。
2.泣き声や動きを検知して反応
ベビーモニター導入の価値は、「子供の様子を確認する負担を軽減すること」にある!
と私は思っています。
私が購入した パナソニックのベビーモニター(KX-HC705-W) は、
カメラ側の 声・音・動きを検知 すると、モニター側で音がなり通知してくれる。


まじで神機能。
作業に集中しながら、子供の変化をリアルタイムでキャッチできる。
例えば…
子供が寝返りすると、モニターが 通知音 を鳴らしてくれる。
でも、この後すぐに寝室へ行くわけではない。
モニター映像で子供の様子を確認し、「問題なし」と判断したら、そのまま作業を続行!
本当に「子供が寝た後の時間の使い方が激変」 する。
育児の効率をグッと上げるアイテムとして、ぜひ試してほしいです!
3.音感・人感センサーでスリープモードが作動
家の中でモニターを持ち歩くことを考えると、バッテリーの持続時間は重要なポイントです。
子供の様子に変化がなければ、モニターはスリープモードに入り、消費電力を抑えてくれます。
カメラが動きや音を検知すると、スリープモードが解除され、通知音で知らせてくれる。
こちらも、素晴らしい機能です。
また、 自分から子供の様子を確認したいときは、手動でスリープモードを解除することも可能です。
正直なところ、ベビーモニターを使い始めた頃は、「本当に音や動きを検知してくれるのか?」と疑っていました。
モニター画面が暗い状態が続くと不安になり、頻繁に手動でスリープモードを解除していました。しかし、使い続けるうちに、スリープモードを解除しても子供の様子が変わらないことを確認し、次第にベビーモニターの精度を信頼できるようになりました。
今では「モニター画面が暗い=子供が安定している」と考えて、自分の時間に集中して楽しんでいます。
4.離れた場所からでも様子を確認


余計な説明は不要。
ただ、一言―― 最高です。
カメラが100m離れていても、モニターを通じて子供の様子を確認できます。
この機能を利用したいので、ベビーモニターを購入している人は多いはず。
子供を寝かしつけた後、机にモニターを置いて、自分の時間にじっくりと向き合うことができます。
5.ネットワーク接続不要で手軽に使える
面倒な設定は一切不要。
最近、電子レンジだったり、クーラーなど、なんでもWi-Fi設定があり面倒な時代になりました。
このベビーモニターはカメラをコンセントにつなぎ、モニターの電源を入れるだけで、すぐに使えます。
Wi-Fi接続タイプではないため、誰でも簡単に利用できます。
まとめ:子供が寝た後、生活が劇的に変わった!


毎日、夕方になると「子供が寝るまでの」バタバタしたミッションが始まります。
寝室へ向かう時間になると、「ようやくここまでたどり着いた…」と、安堵と疲労感が入り混じります。
正直、ヘトヘトです。
だからこそ、子供が寝た後はベビーモニターを片手に一息つくのが理想。
パナソニックのベビーモニターを使えば、寝室で眠る子供の変化にすぐ気づくことができます。
変化がなければ、余計な心配は不要。
私はこのモニターを導入してから、時間の使い方が大きく変わりました。
やりたいことに集中できる、自分のための時間が確保できる――ストレスを減らし、気持ちも楽になります。
寝室の様子はベビーモニターにおまかせ!よろしければ是非、お試しください!!!
私が使っているベビーモニター
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