Amazon返品はスマリボックスが最適!正しい使い方と注意点を解説

🎉【驚きの返品体験】ネジがない!?でも大丈夫!スマリボックスがあるんです!📦✨

先日Amazonで購入したケーブルトレー、まさかの「🔩ビスが入っていない」事件発生…😱
でも、ここでガッカリしてはいけません!返品が大変?そんな時代は終わりました!

🌟今回は話題の「ローソン スマリボックス」を使って、あっという間に返品完了!
集荷の待ち時間もゼロ!24時間いつでもOK!これが、令和の返品革命なんです!

📌この記事では、私が実際にスマリボックスを使って返品したリアル体験をもとに、
画像付きで返品の流れ・梱包のポイント・注意点などをわかりやすくまとめました!

お急ぎの方へ
Amazon公式サイトのスマリボックス利用手順です。次のリンクより確認できます。
(ページを開いたら下にスクロールして「SMARI(スマリ)を利用する場合」を見つけてください)
↓↓↓
📦Amazon公式ページ:返品について

目次

📦 スマリボックスとは?

それは、無人で荷物を発送できる!まさに未来型のロッカーなんです~!
ここでは、実際に使ってみて感じるメリットとデメリットをご紹介いたします〜!

💡スマリボックスのここがスゴイ!

✔ なんと24時間いつでも利用OK!深夜でも朝でもOK👌
✔ レジのやり取り?いりません!人と話さなくていいんです🙌
✔ QRコードでピッとするだけ!手続き超カンタン📱
✔ 伝票の準備もナシ!スマホひとつでピッと完了〜!もうペンはいりません👍

⚠️ちょっとだけご注意!

📏 サイズには制限があるんです〜!
投函口のサイズは【30cm × 45cm】、そして3辺合計が【100cm以内】まで📏
ここだけ気を付けていただければ、あとはラクラクです~~!


さて皆さん!「スマリボックスに入れるとき、荷物ってどんな状態にすればいいの?」
そう思っていらっしゃる方、多いんじゃないでしょうか〜!
私自身のリアルな体験をもとに、「こうしておけば間違いナシ!」な梱包ポイントをご紹介します!

📦梱包の極意!受け取ったまま返す、それが基本!

梱包の基本は「受け取った状態で返品」でございます!
つまり、届いたときの箱や袋がそのまま使えるなら、それに戻すだけでOK〜!!

「箱なんてもうないよ〜!」という方も…安心してくださいっ!
そんな時は、丁寧に梱包するだけです。
ガッチガチに固める必要はありません。相手が安心して受け取れる状態に仕上げましょう!

ご参考:ケーブルトレーをスマリボックスに投函した時の状態
↓↓↓


いよいよ次からは「スマリボックスでの返品手順」のご紹介になります。

📦ローソン(コンビニ)のスマリ(Smari)ボックスの使い方

📦ローソンのスマリ(Smari)ボックス✨の使い方はとてもカンタンです!
今からご紹介するたった8つのステップで、 もうお店のレジで慌てる必要はございません!

1.Amazonにログイン!
2.注文履歴から返品したい商品を選択!
3.スマリボックスを選んで、QRコード発行!
4.ローソンへGO!
5.スマリ発送ステーションで手続き開始!
6.QRコードをかざす!
7.ラベルを荷物にペタッ!
8.投函口にポンッ!

それでは画像つきで、内容を説明していきます~~!👇

まずはAmazonサイト(スマホアプリも可能)より返品手続き

1.Amazonにログイン
2.「注文履歴」を開いて返品したい商品を探し、「商品の返品または交換」を選択。
3.返品方法でスマリボックスを選択して、QRコードを発行する。(QRコードはメールにも届きます)

ローソンでの返品作業

4.ローソンに行く。

ローソンの看板

5.スマリ発送ステーション(スマリボックス)で発送手続き開始。

スマリボックスの全体像
スマリボックスのスタート画面よりスタートを選択

6.「3.」で取得した(スマホ画面の)QRコードを読み取り部分にかざす。

スマリボックスにQRコードをかざしている

7.発送ラベルが印刷されるので荷物に貼る。

スマリボックス案内画面
スマリボックス案内画面
荷物に貼り付けるラベルが印刷される部分を説明している
荷物に貼り付けるラベルを貼り付けたあと

8.扉(投函口)を開けて荷物を入れる。

スマリボックス投函口を開ける
スマリボックス投函口に荷物をいれる
スマリボックス投函口を閉める
スマリボックス投函口を閉めた後に控えのラベルが印刷される

これで完了。集荷時間を気にしなくていいので、便利ですね。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
最後に、ぜひご紹介させてください。

Amazonランキングで、世の中の“今”が見えてくる。
なぜなら、月間6,724万人が利用する日本最大級のECモールだからです。
この数字は、2024年5月にニールセン デジタルが発表した調査結果に基づいています。
日々の売れ筋がリアルタイムで反映されており、人々の関心や消費の動きがダイレクトに見えるのです。

出典:ニールセン調査(2024年5月)による国内モール利用者数データ


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