2024年4月9日(火)
朝から大雨
そして妻の体調が悪いため、送迎は父なおきが担当することになりました
といっても、いつも長男と次女を保育園に送りに行っているので、長女を追加で送るだけではあります
まずは長女を送りに行きました
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送る前に妻と会話していることがあって、新学期が始まったので
持ち物はないのか、と
でもそれらしき通知の紙は見当たらないため、いつ道具箱とか防災頭巾を盛っていくんだろうね
と話していました
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長女を送り届けた帰り道、小学生たちが大荷物をもっていました
嫌な予感はしました
そして、家に帰ったころ、もう一台の自転車に長男と次女が妻に載せられていました
自電車を乗り換えて保育園に出発
いつも通り「元気です」と保育園の先生に伝えて、家に帰りました
扉を開けたところ
妻「やらかした、ここに紙が挟まっていて気づかなかった。持ち物はあったらしい」
とのこと
妻も出勤まで時間がない中で、名前を書いたり準備をして、私が急いで小学校へ持っていきました
私「2年になったXXの父なおきです」
守衛さん「今の時間なら入っていいよ」
長女のクラスに向いかい、窓際に長女が座っているのを見つけました
どうしようかと戸惑っていると
いきなり長女が先生の前にいって話をしにいきました
ああ、とおもって、私も先生に声をかけて
「忘れ物をとどけにきました」
先生「よかったね。XXちゃん」といっていました。
長女に渡すときに、長女は半べそでした。
こういうシチュエーションは感情にくる
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という朝活をしました。
長女が帰ってきてから、忘れものしたのは自分と転校生だけだったようです。
よかった。届けられて。と思った父なおきです。
それでは
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