目標と現状との間にあるギャップは自分の問題かなと思う時がある
他の人や環境のせいではありません
ギャップを分析するときに「他責」という部分が落とし穴になる
すべての責任を自分に引き寄せる考え方「自責」と考える
課題を乗り越えるための行動計画が立案されて、その行動計画を実行に移すことにより、目標と現状とのギャップを埋めることができます
では、ギャップを乗り越えるために何が必要なのか?
次の4段階になる。
【思考の流れ】
①自分で変えられる、決められることは何か?
↓
②今までの行動がよくないため、今までと違う方法をするなら?
↓
③今日は何ができそうか?
↓
④こうやって行動すればうまくいくはず
目標とのギャップを埋めるには、人のせいにせずに自分事として考えて、行動計画を作ることが重要です。
他責を考えている限り、自分の行動を起こすことはできません。
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