寝かしつけで苦労している方向けの記事です
神アイテムはないですか?
寝かしつけの神アイテム。DreamSwitch(ドリームスイッチ)は優秀
寝かしつけに悩んでいた長女が幼児期の頃、音楽を流したり本を読んだりして、色々な寝かしつけ方法を試していました
しかし、これらの方法は長女に合わずに、あまり寝てはくれませんでした
そこで、出会ったのが「動く絵本プロジェクターDreamSwitch」です
効果を一言でまとめると、
おとなは何もせずに、子どもは自然に寝てくれます
言い方は悪いですが、放置していても子どもは寝てくれます
DreamSwitchを利用するようになってからは、寝かしつけ時間の使い方が大きく変わりました
寝かしつけ時間を自分の時間に
寝かしつけは子どもをお世話する時間でした
しかし、DreamSwtchを利用するようになってからは
スマホで情報収集をしたり、スマホで読書をしたりと
寝かしつけしているのに、自分は自由に過ごすことができます。(部屋は暗いですが)
親は日中は仕事をして、夜は子どものお世話はしないといけない
すごく大変だと思いますし、私自身も身をもって経験しているので
少しでも私が楽になった方法をシェアできればと考えて、今回の記事を書いています
DreamSwitchとは何なの?
有名な絵本を読んでくれて、あわせて映像も投影できる”動く絵本”です
ゆっくりと優しい語りとBGMにより、気持ちが落ち着きリラックスすることが出来ます
そして、ゆったりと流れる映像により、眠気を誘います
DreamSwitch(ドリームスイッチ)は、販売されている種類がいくつかあります
どれを選択すればよいか分からない場合は、ディズニーバージョンをお勧めします
ディズニーバージョンは女の子でも男の子でも楽しめます
ディズニーバージョンの特徴
・絵本50冊分のお話を動画で収録
・ゆったりとした動きとやさしい音声で読み聞かせてをしてくれる
・1話10分程度のお話で、オートオフ機能もある
・絵本以外にも、ABCやあいうえお、といった生活習慣が学べる
・ひつじかぞえがある ★個人的には入眠効果は大
【コンテンツ内容】
添い乳や夜泣きから開放、寝ない子どもから寝る子どもへ
幼児期の子どもは寝るのが苦手です
うちの子ども達は1歳半から2歳ごろまで、添い乳をしていました
添い乳はなかなか辞められないのは理解していますが、添い乳をやめる時に役立ったのもDreamSwitchでした
動く映像であり、ディズニーの有名なキャラクターであるため、子どもは泣くことも忘れて集中して観ています
例えていいますと、DreamSwitchはYouTubeを集中して観るのと同じ感覚です
それだと永遠に観てしまい寝なくないですか?
YouTubeは画面が切り替わる展開がはやく、子ども達が興奮をしてしまう映像になりますが、
DreamSwitchはゆったりとした動きとやさしい音声であり、心を落ち着かせる絵本となるため、子ども達はしばらくすると寝てしまいます
寝かしつけは父親でもできる!寝かしつけの方法がわからないだけ
寝かしつけは男でもできます
本を読んだり、抱っこしたり、方法はいくつもあります
卒乳していない子どもに関しては、寝かしつけを妻に頼るしか無いと思われがちですが、
NOです
オルゴールをかけたり、子どもの足をマサージしたり、また今回紹介したDreamSwitchに頼る事もできます
はじめは失敗して子どもが泣き続けることはありますが、試行錯誤していくうちに、その子どもにあった寝かしつけ方法が見つかります
DreamSwitchは寝かしつけ時間のムダを排除できる
寝かしつけは価値のない無駄な時間です
寝かしつけにかかっている時間は、1日30分と考えても、1年で約182時間になります
ましてや自分が一緒に寝落ちしてしまうと、夜に予定していた作業ができなくなります
DreamSwitchを利用すると、182時間が自分の時間になります。そして、子ども達は自然に寝てくれます
DreamSwitchはメルカリなどでも販売されているので、ご検討していただけると幸いです。
私が購入したDreamSwitch↓↓↓
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